CoreOS+docker-composeで作成したzabbixのアラートをRedmineに連携する①(zabbix側の設定)

はじめに

zabbixで検知したアラートに対し、毎回zabbixへログインし確認すると面倒で管理が出来なくなることがあります。CoreOS + Docker-composeで作成した環境の場合、少しクセがあるのでそれも踏まえて、実装方法を考えてみました。(imapメールでの連携です)

手順

今回は、zabbixブラウザのからの設定のみです。
監視設定が全く入っていない場合は、以下をご参考ください。




監視対象が1つでも出来たら、アクションの設定を行います。
[ 設定 ] – [ アクション ] で以下のように設定をします。



◆実行内容
<デフォルトの件名>
 ●障害発生● {HOST.NAME}/{TRIGGER.NAME}

<デフォルトのメッセージ>
以下の障害を検知いたしました。

【障害検知時刻】{EVENT.DATE} {EVENT.TIME}
【障害分類】{TRIGGER.NAME}
【ホスト名】{HOST.NAME}
【重要度】 {TRIGGER.SEVERITY}

【インシデント番号】 {EVENT.ID}




◆復旧時実行内容

<デフォルトの件名>
 ○障害復旧○ {HOST.NAME}/{TRIGGER.NAME}

<デフォルトのメッセージ>
以下の障害復旧を検知いたしました。

【復旧検知時刻】{EVENT.RECOVERY.DATE} {EVENT.RECOVERY.TIME}

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【障害検知時刻】{EVENT.DATE} {EVENT.TIME}
【障害分類】{TRIGGER.NAME}
【ホスト名】{HOST.NAME}
【重要度】 {TRIGGER.SEVERITY}

【インシデント番号】 {EVENT.ID}

 
 
 

詳細の部分も設定をお忘れなく。


続いて、メディアタイプを以下のように設定します。

【名前】Email
【タイプ】メール
【smtp】smtp.gmail.com
【ポート】465
【helo】smtp.gmail.com
【送信元】xxx@gmail.com 
     ※gmailはアカウント名に+xxxを付けても届きます。
      受信側でわかりやすくするため
【セキュリティ】SSL/TLS
【認証】ユーザー名とパスワード
【ユーザ】 xxx@gmail.com


[ 管理 ] – [ ユーザー ] でユーザの設定をしつつ、メディアの設定も行います。


試しに障害を発生させてみます。
メールが飛ぶことを確認します。



おわりに

Dockerであっても、ブラウザからの設定は特に変わらないことが分かりました。
次回は、このメールをRedmineに取り込む方法をご紹介します。

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