子どもへの読み聞かせ「なぜ?どうして? 科学のお話2年生」の効果

はじめに

私の長男は、本を読むのが好きではないです。学校の宿題で毎日教科書を音読をするのですが、なるべく短いもの。覚えてスラスラ読めるものしか選びません。本当にイヤなんだと思います。

文章を読むのがイヤだと、国語も算数の文章題もできるようにならないので、困ったものだと思っていました。まずは、本を読む楽しさから教えてあげたいな。と思いました。






 

学年に合わせた10分で読めるシリーズ

ネットで本を探していると、こんな本がありました。
文字の量や記載レベルを考慮し、学年毎にあるのがとてもいいと思いました。




この本をまとめて買って、1日2テーマ(伝記の場合は1人ずつ)読んであげることにしました。テレビもゲームもしない、寝る前の時間が、落ち着いていてとても良かったです。

そして、大人が読んでも面白いネタであるところが、更にいいところだと思います。
目次を抜粋しました。

【もくじ】
まゆ毛は 何のために あるの?
どうして つめは のびるの?
うんちは なんで 茶色いの?
カに さされると どうして かゆくなるの?
どうして しゃっくりは 出るの?
かぜを ひいた ときに 出てくる 「鼻水」って なあに?
あまいものを 食べると どうして 虫歯が できるの?
どうして 日やけを すると はだが 黒くなるの?
など全42話

子どもに質問されてもわからないことがたくさんあると思います。チコちゃんに叱られます。つまり、大人も読んで楽しめる。ということです。

2テーマ読んだら、次の日のテーマだけ見せて、そっと本を閉じます。
そうすると、次に日に読んでもらうのがまた楽しみになります。(まあただの意地悪ですが。


 

効果

小学生の男の子心をくすぐるネタを毎日読み聞かせしていると、
今日も読んで!」と言ってくれるのはもちろんですが、日常の会話で「なんで○○は△△なの?」と、聞いてくるようになりました。こういうときにすぐ答えてあげると、子どもの頭が良くなるそうです。答えないと何も疑問を持たないようになるそうです。私は、無理せずスマートフォンやGoogleHomeで調べて教えてあげます。

読み聞かせを2ヶ月ほど続けた時、さらに驚いたのが、「続きが気になる!自分で読むから聞いて!」と言ってきました。これにはちょっと感動しました。

また、伝記を読んでベートーベンに興味が出てきたようで、夏休みの宿題でベートーベンの生い立ちのまとめを作っていました。


いまは、昼は長男が音読で「ざんねんないきもの事典」を読み、夜は私が「みぢかなぎもん二年生」を読んであげてます。




私はテレビとゲームで育った人間なので、そこからも得られるものもあるはずだと、いままでかなり甘やかしてきました。しかし、過集中になってしまうと、何もできなくなり声をかけても反抗的になるという、エリートクズニート予備軍になってきて、妻も長男の生後の写真と動画を観て涙を浮かべる日々になってきたため、なるべくテレビやゲームから遠ざけて、本やものづくりなどをさせたいなと思います。
 


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