2万円の電子ホワイトボード「Go Touch」はクセは強いが使って楽しい

はじめに

家にホワイトボードがあったら家族会議とか楽しいのになあ。と思っていたのですが、中古のスタンド付きの手書きホワイトボードでも1万〜2万はするし、場所を取ると愛する妻に怒られそうなので、今回はお手軽な電子ホワイトボードを使うことにしました。




クラウドファンディングで成功したプロジェクトのようで、一般販売されたばかりでした。


買ってみたものの、なかなかクセが強いので、
それを乗り越える方法も含めて、ご紹介しようと思います。


インストール手順(windows)

どのOSでも共通で、以下のサイトからダウンロードします。

windowsの場合は、Bluetoothセットアップ(ドライバ入り)も一緒にダウンロードします。ダウンロードしたファイルをそれぞれ解凍し、セットアップします。(※Bluetoothセットアップのときに同梱インストールを進められる「cPhone」は不要なのでチェックを外します。)

インストール後、以下のアイコンをクリックし、起動します。

GoTouch Agentが起動します。
この時点で、GoTouch本体は起動しておいて問題ないです。点滅していればOKです。


クセが強い①

Bluetoothの機器認識は、OSの設定画面から検知・ペアリングすることが多いですが、GoTouchは、Agent画面から認識させます。Androidでも同じで、OSの設定画面からは認識させません。アプリから認識させます。


GoTouchの機器電源をONになっており、点滅状態であることを確認します。
その後、「新しい接続」をクリックします。


名前「GoTouch3.0」が見つかったら、「接続」をクリックします。



電子ホワイトボード「GoTouch」の設定

設定している画面から、使用を開始するところまでを簡単な動画にまとめました。
先に、こちらを見ておくと、雰囲気がつかめると思います。



まず、上記の画面が出てくるので、「画角設定」から順に設定していきます。



「画角設定」画面で、ペンでディスプレイにタッチすると、赤い枠と現在のカメラの中心位置が出てきます。この現在のカメラの中心位置を、グレー色のディスプレイの中心位置に重ね合わせます。




クセが強い②

ここはかなり慣れるのが難しかったです。
以下の点に注意しましょう。

・ペンをスライドさせて中心を合わせても次の画面に進めますが、機器本体が中心に向いていないので、次の外郭設定で100%失敗します。

→ GoTouch本体を動かし横軸を合わせた後に、縦軸を合わせると良いです。※先に縦軸を合わせると、横軸を合わせたときに前後に動いて、いっしょに縦軸もずれます。。

→ つまり、「ペンで画面をタッチ」「本体をずらしながら中心を合わせる」その後また「ペンで画面をタッチ」「本体をずらしながら中心を合わせる」というのを繰り返します。2人いれば、ペンをずっとタッチしたまま本体をずらせばすぐに中心を探せます。

・説明書には「左に45度のところに設置する」図がありますが、結局のところは、ペンを使うときに、カメラと画面の間で邪魔をしないように。という意図なので、左利きの人は、画面の右側45度のところに設置しないと、何も書けなくなります。。

・本体が滑りやすいので、少しでも本体に触ってしまうと、中心がずれてしまいます。なので、100均などで「きれいにはがせる両面テープ」を買って、本体の底に貼っておくととてもいいと思います。



画面が中心に合うとチェックマークが出て、ペンを離したときに、自動的に次の画面に進みます。




「外郭設定」で、4隅をペンでタッチします。




「タッチ領域設定」で、ペンで指定箇所を4つタッチします。
これで、設定は終わりです。



使ってみた

ここまでの設定が終われば、めでたく普通のディスプレイを電子ホワイトボードとして、
使うことが出来るようになります。

手書きのホワイトボードより良いところは、共有できたり、
webの画面や開いたドキュメントなどに直接書けるところだと思います。


電子黒板風のホワイトボードを使ったところです。




クセが強い③

ペンを使っているときに、何かファイルを開きたいと思ってマウスを操作すると、
セッションが切れてしまい、再度カメラとペンの設定をする必要が出てきます。
→ ペンでマウスモードにして、ペンの操作からファイルを開くなどの操作をする。

おわりに

安さゆえの不便なところはありますが、お手軽に電子ホワイトボードを使える。
という点では、2万円は安すぎるくらいだと思います。


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